審査が甘い金融業者が存在する理由

大手と中堅の違い

ご存知の通り、消費者金融やカードローン会社といった金融業者でお金を借りる際には、必ず審査があります。審査を通過して初めてキャッシングが可能となるのです。その借入審査についてですが、金融業者によって内容は相違します。

審査に通りやすいローン会社もあれば、少しでも審査項目に不都合があれば却下されてしまうような、厳しい審査の消費者金融もあります。

厳しい審査基準を実施しているのは、大手銀行系のカードローン会社です。低金利で融資をしているので、他社からの借入が少ない優良顧客を専門に取り扱っているのです。他社からの借入が多いような方では、まず審査には通らないでしょう。

逆に、少々の審査項目の不都合には目をつぶって審査に通してくるような金融業者も存在します。いわゆる激甘審査のローン会社ですが、こういった業者は大手のような低金利ではなく、法定金利一杯でのキャッシングとなります。

その理由は、他社からの借入がある多重債務者への融資は、金融業者側にとってみれば大きなリスクを背負うことになりますので、大手のような低金利では貸せないというのが実情です。

こういった審査が甘い系のローン会社は、大手や中堅の消費者金融では審査に通らないような訳ありの人を専門に取り扱っていますので、借入件数が4件程度であっても融資は可能となります。

消費者

審査に通らない理由

他社からの借入件数が5件以上にもなると、金融業者からは多重債務者として扱われてしまいますので、審査の際には要注意人物として見られてしまいます。

また、過去7年以内に債務整理をした人や、毎月の支払いが遅れがちの人なども要注意です。そういった人は大手はもちろんのこと、中堅規模のローン会社でも審査に通るのは難しいです。

それとは別に、総量規制の影響で年収の三分の一以上は借りれませんので、もしもそれ以上の借金があるような方は、同様に審査で落とされてしまうでしょう。

そういった特殊な事情を抱えている方は、総量規制対象外の融資先を探す必要があります。

低金利の大手銀行ローンがおススメ

同じお金を借りるには、低金利で借りれる大手の銀行ローンが一番です。そして何よりも銀行ローンは総量規制対象外となります。

ただし大手の金融機関は法人への融資がメインで、個人への融資はあまり乗り気ではないようです。

よほどメインバンクとして長年預貯金の取引をしていないと信用は得られませんし、審査基準が厳しいので借入件数の多い人は殆ど審査に落とされてしまいます。但し、審査に通れば金利が低いので、他の消費者金融で借りるより有利なキャッシングといえるでしょう。